2017年6月27日(火) 新発売のお知らせ
スピリッツ
ニッカ カフェジン 47度 700ml
ニッカ カフェウオッカ 40度 700ml
*希望小売価格 4,500円(税抜)

伝統から生まれた、革新のスピリッツ
竹鶴の信念が今、スピリッツにイノベーションをもたらす。
今や世界でも希少な存在となった、カフェ式連続式蒸溜機。
半世紀以上の長きにわたり、ニッカのブレンデッドウイスキーの味わいを支えてきたこの伝統ある蒸溜機から、
新たなスピリッツが誕生しました。
竹鶴政孝氏から受け継ぐ大いなる資産と培われてきた技術が、スピリッツの新時代をひらきます。

旧式だからこそ、味わい深い。それがカフェの個性。
1830年ごろアイルランドのイーニアス・カフェが開発した、カフェ式連続式蒸溜機。
開発者の名にちなんで「カフェスチル」とも呼ばれるこの蒸溜機の登場で、グレーンウイスキーの大量生産が可能になり、ブレンデッドウイスキーづくりが一気に花開きました。開発から190年近い歳月を経た今、主流となっている連続式蒸溜機は高いアルコール精製度を誇る反面、ほとんどの香味成分を除去してしまいます。一方、カフェ式は生産効率が悪く操作にも熟練の技が要求されますが、その蒸溜機には原料由来の香りや味わいがしっかりと残っており、ニッカウヰスキーは、この希少な蒸溜機を大切に守り続けています。

理想のブレンデッドウイスキーを追い求めた、竹鶴の選択。
ニッカウヰスキーが所有するカフェスチルは、1962年、竹鶴政孝氏が自らグラスゴーに出向いて導入をきめたもの。
この当時、既にカフェスチルは「極めて旧式」と言われていたが、竹鶴氏は自らが理想とする香り高くふくよかなブレンデッドウイスキーを実現するため、あえてカフェスチルを選択しました。導入されたカフェスチルは、1964年からニッカウヰスキー西宮工場で本格操業を始め、1999年宮城峡蒸溜機所に移設されました。50年以上を経た現在も、最新のメンテナンスのもと、竹鶴氏の理想とともに稼動し続けています。

世界を驚嘆された「カフェグレーン」と「カフェモルト」
カフェスチルの力を生かしたイノベーティブなウイスキーが「カフェグレーン」と「カフェモルト」です。本来グレーンウイスキーは‘‘サイレントスピリッツ’’と呼ばれ、ブレンデッドウイスキーの味わいを支える脇役とも言える存在でした。しかし、カフェスチルでつくるグレーンウイスキーはその域を超えるほどの華やかな香りとふくよかな味わいを持つため、ニッカウヰスキーは商品化を決断しました。2012年。「カフェグレーン」をヨーロッパへ送り出した後、翌年には大麦麦芽のみでつくられた「カフェモルト」を発売。いずれも豊かな香味が世界で高く評価され、多くのファンを獲得しています。

【ニッカ カフェジン】
コク豊かな甘さ、重なりあうさわやかな香り。
複雑な個性あふれる、カフェジン。
さわやかなシトラス漂う中に、ピリリと効いたスパイス。
深みと奥行きのある、豊かな味わいが特徴の「カフェジン」。
その個性の鍵となるのは、原料由来の甘みとコクを残す、カフェ蒸溜機。
ジュニパーベリーをはじめ、柚子や甘夏、かぼすなどさわやかな香味をもつ和柑橘と和のスパイスである国産の山椒、
ニッカと縁深いりんごを使用。こだわりの製法と厳選されたボタニカルによるユニークな香りを味わいが、カクテルにインスピレーションを与えてくれます。

【ニッカ カフェウオッカ】
モルトとコーンが、甘く香り立つ。
ふくよかなボディ、やわらかな口当たりのカフェウオッカ。
華やかに広がる甘い香りと、あふれる旨味。しっかりとしたボディ感、とろけるようなまろやかさ。
ウオッカのイメージを一新する「カフェウオッカ」。
コーンやモルトの甘みとコクが際立つ原酒をウイスキーづくりで培われたニッカのブレンド技術でまとめあげ、
芳醇な香りとリッチな味わいを残すためにあえて強度を抑えた白樺炭ろ過で仕上げ、深みとやわらかさがありながら、
すっきりとした甘みを感じる後味を是非、体感してみてください。

 

世界に、さらなる驚きを。ニッカのカフェシリーズ

ニッカ カフェモルト 40度 700ml  International Spirits Challenge 2016金賞受賞
ニッカ カフェグレーン 40度 700ml International Spirits Challenge 2015金賞受賞
*希望小売価格 6,000円(税抜)